Pレンジにシフトしたものと誤認、車両が動き出すおそれ
マセラティ ジャパン株式会社から、平成
29年3月24日国土交通大臣に対して、
リコールの届出がありました。
※マセラティは2件のリコールがあり、
もう1件(燃料装置)はこちら
変速機のシフトレバーにおいて、シフト
ポジションを選択後に当該レバーは
中央位置に戻る構造のため、車両が停止
する前にPレンジにシフトしようとしても
できないが、運転者はPレンジにシフト
したものと誤認することがある。
そのため、駐車ブレーキをかけずに車外に
出ると車両が動き出すおそれがある。
ということです。
対象台数:1,573台
29年3月24日国土交通大臣に対して、
リコールの届出がありました。
※マセラティは2件のリコールがあり、
もう1件(燃料装置)はこちら
変速機のシフトレバーにおいて、シフト
ポジションを選択後に当該レバーは
中央位置に戻る構造のため、車両が停止
する前にPレンジにシフトしようとしても
できないが、運転者はPレンジにシフト
したものと誤認することがある。
そのため、駐車ブレーキをかけずに車外に
出ると車両が動き出すおそれがある。
ということです。
対象台数:1,573台
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